GWは由布院へ

わたしは心を確かにします。
神よ、わたしは心を確かにして
あなたに賛美の歌をうたいます。
目覚めよ、わたしの誉れよ
目覚めよ、竪琴よ、琴よ。
わたしは曙を呼び覚まそう。
(詩篇 57:8〜9)


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お久しぶりです。
mixiをメインのブログにしているので、こちらの更新がすっかりおサボりになっています。
いかんいかん。ごめんなさい。

昨日、少し辛いことがあって。
でもこんな時ほど、祈りつつ、心を確かに持ちたいものです。

ところで先日、「また由布院の写真が見たい!」と教会員の方からリクエストがありました。
なので、ちょっと前のGWの話になりますが、由布院旅行記など。

実は4/14に、10年一緒に暮らした猫が死んでしまったんです。
リンパ肉腫。ガンでした。
その節は、牧師先生の踊先生に、ずいぶんお世話になりました。
突然の危篤状態に、どうしたらいいのか分からなくて。
先生の言葉は乾ききった心に潤いを与えてくれました。
そして、天の国に旅立つあの子を、落ち着いて見送ることが出来たのです。
本当に感謝でした。

そんなこんなで、なかなか立ち直ることが出来なかった時期の写真です。
それでも由布院の美しい風景は、わたしの心を随分と慰めてくれました。

お散歩気分でお楽しみください。
初夏の花がたくさん咲いていましたよ。
藤と木蓮がとても綺麗でした。

藤


木蓮


木蓮と由布岳


お手水


ラン


小川


窓辺にて


藤2


お地蔵様


お地蔵様2


散歩道


芍薬


青空

「聖書に親しむ会」はいいですよー。

こんにちは。
雪が今にも降り出しそうで降りませんね。
寒い一日になりそうです。

HPのトップページを更新しました。
今月の「聖書に親しむ会」のお知らせです。
今月は2/19(火)10:30から、教会にて行います。

これまた私が求道中の頃、母と子の会とは露知らず、
「聖書に親しむ会」に参加したことがあります。
小さな子供がころころと転がって遊んでいる隣で、
踊先生が聖書に関するお話をされます。
お茶とお菓子を頂きながら、子育てについて皆で語り合う。

私はいい年してますが未婚で子供もいないので、
へーほーふーんと感心しながらお話を聞いていました。
ほのぼのしてて、とてもいい会ですよ。
小さいお子さん連れて、是非参加してみて下さい。
癒されること請け合いです。

私が「聖書に親しむ会」に出てよかったなあと思うのは、
親同士が子育てについて語り合う場が教会の中にあるということは、
とてもよいことだと気付かされたことです。
親子の密接な関係を、神と人との在り方という視点で見直せば、
視野がぐんと広がり、子育てに関する新しい気付きを
得られるのではないかなあと思うのです。

とまあ、そんな風に頭でっかちに考えている私ですが、
母とは電話でよく話をしています。ほぼ毎日です。
親の意見となすびの花は、万に一つの無駄もないのです。
うちのおかんと話をしていると、色んなことに気付かされ、
心構えが改められます。話してて飽きることがありません。

いつか、もしかしたら結婚して子供を持つようになったら、
おかんみたいなお母さんになりたいなあと思います。

ちなみに今の私は、小さな部屋でねこと二人暮しです。
こういう暮らしも、悪くはないけれどもね。

IMGP1690.jpg


それでは、また。

主よ、私を憐れんで下さい

こんばんは。

今日は、主日礼拝のあと、主の晩餐式がありましたね。
私は求道中の頃、よくその様子を見学していました。
初めて見学した時、出てきたパンが普通の食パンだったので、
とても驚いたことを今でもよく覚えています。
もっと特別っぽい何かが出てくるだと思い込んでたんですね(笑)。

自分も聖餐に与ることに、ずーーーっと憧れていました。
そして今、毎月最初の日曜日に、パンとぶどう酒に与れることは、
私の心をとても暖めてくれます。

閑話休題。

私の趣味の一つに、「骨董」があります。
アンティークが大好きなんです。マニアと言ってもよい。
収集しているのは、和骨董が中心です。

そんな部屋の中に、「聖書コーナー」を作っています。
ここだけは洋物で揃えています。

IMGP1684.jpg


よく使う書籍を並べて、壁にクロスをかけています。

IMGP1686.jpg


このクロスは、フランスの1920年代頃のものです。
下には、小さな聖水受けがついています。
カトリックで実際に使われていたものなのでしょう。
古いものですが、状態は良好。
とても大切に扱われていたことが伝わってきます。

眺めては十字架にかけられた主を思い起こし、祈ります。
以前、踊先生にこんなことを教わりました。
「カトリックの修道士達は、祈りに先立ち、
『主よ、私を憐れんで下さい』と祈るのだそうです」と。

この話を聞いて以来、私は必ず最初にこんな風に祈ります。
「私はどんくさくてオロカモノで、まことに弱く小さな者です。
主よ、どうか私を憐れんで下さい」と。

ちょこちょこといいことが続いて、調子に乗っていると、
そんなお調子者の私に試練を与えるかのごとくに、
悲しいことや辛いことが起こって、ずどんとヘコみます。
そしてもっと強く、優しく、聡い人間になりたいと、心の底から願います。

「わたしを強めてくださる方のおかげで、
わたしにはすべてが可能です。」(フィリピ 4:13)

人なら誰しも、試練を乗り越えて前に進んでいく、
それだけの力を、神様は人ひとり一人に対して
授けてくださっているに違いないと思います。

今日はちょっとお疲れ気味で、ヘコんでいる私だけれど、
明日はきっと元気に笑って、一日を過ごせると信じます。
新しい週の始まり、皆様がそれぞれの場において
よい仕事や行いが出来ますよう、祈っています。

それではまた。

お久しぶりです。HP管理人の§ともです。
今日はひどく冷え込みますね。

教会学校のページを更新しました。
紹介文を書いてくださった担当先生の皆様、お手数をおかけいたしました。
本当にありがとうございました。助かりました。

さて今日は、冷凍庫の中のような空気を切って、
自転車で鳥飼バプテスト教会へ向かいました。

鳥飼バプテスト教会では、九州バプテスト神学校の講義が行われています。
私は去年のイースターに浸礼を受けたばかりの新米クリスチャン。
なので、オープンキャンパス(←単位は取れない)で、
週に一度、木曜7時50分からの「新約聖書概論」を受講させて頂いています。
ちなみに、講師は踊先生です。

前回私は、踊先生にこんな質問をしました。

「テキストにある、AD2世紀頃にはやった『モンタヌス主義者』とは何ですか?
また、彼らによって教会が陥った『危機的状況』とはどんなものですか?」

いや、テキストが難しいんですよ、すごく。
さらーっと書いてある一文一文に、いちいちひっかかるんです。

で、今日の講義で、踊先生が詳しく教えてくださいました。
グノーシス主義のこと。
グノーシス主義者であったマルキオンという人物について。
そして、モンタヌスという人物と、彼が教会に及ぼした影響について。

簡単に言っちゃえば、モンタヌスという人は、
「自分こそキリストの約束した救済者である!」と主張、
禁欲と殉教を重視し、初代教会への回帰を強く訴えた熱狂主義者であったと。
「現実の社会にどう教会が適合し組織化するべきか」という正統派の考えに対し、
真っ向から対立する考えを主張する人々の集団。
それがモンタヌス主義者。

グノーシス主義、モンタヌス主義との闘いを経て、
今私たちが手にしている聖書があります。
信仰の大先輩方への感謝を怠ってはならないなあと思います。

さて、私は前述の通り、新米クリスチャン。ちなみに家族は仏教徒。
教会について、聖書について、信仰について、知らないことがたくさんあります。
いやむしろ、知らないことの方が未だ多いと言えます。
だから、HPが完成に近付くにつれて、頭を抱える羽目に陥りました。
分からないよー、書けないよー、と日々鬱々とうめいていました。
踊先生や他の教会員の皆さん、果ては家族に友人まで巻き込んで、
何とかかんとか形にしたのが、現段階のHPです。

話の締めに、踊先生はこんなことを仰いました。
「聖書は、その当時教会が置かれている状況を無視しては理解できない」。
現在の私たちについても、同じことが言えると私は思います。
今、私たちの教会はどういった状況に置かれているのか。
その中で、私たちはどのように聖書を理解するべきなのか。
常にこのことを念頭において、HPを管理していこうと思います。

HPは、ネットという仮想空間に建設された、もう一つの私たちの教会です。
どうか皆さん、HPについて、色々とご意見下さいね。
そして、たくさんたくさん、話し合いましょう。

何だか難しい話になってしまったので、口直し(?)に最近撮った写真をば。
こんなに寒いのに咲く花もあるんですよね。何だか元気付けられます。
お互い、風邪など引かないよう、元気にこの冬を過ごせますように。

それではまた。

IMGP1661.jpg


IMGP1657.jpg

theme : 伝えたいこと
genre : 日記

由布院に行ってきました。

改めまして、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

PCが壊れたり、教会のHPをリニューアルオープンしたり、
プリンターを買ったら本体より先にプリンターが届いたりと
どたばたした年末年始です。

そして、冬の由布院。
今回は2日〜6日まで4泊5日の長期滞在。
前半はまだどたばた気分だったのですが、
後半になってようやくゆたっとした気分になって、
高原の冬を楽しんで帰ってきました。

まずは、由布岳にかかる日の出の写真から。

01ご来光


00雪の由布岳


余分な何かを削ぎ落とし、突き刺さってくるように清冽な冬が、
私は大好きです。

02冬枯れの木立


03由布岳1


04雪だるま


川べりをぶらぶらと歩きながら、写真を撮る。
ああ、なんて幸せ。こんな幸せでいいんかな。
いつも連れて来てくれる両親に、本当に感謝しています。

05橋


05川と由布岳


冬には冬の植物。
たくさんの命が、生きています。
冷たい空気の中、触れたらやけどしそうなくらいに、熱い。

06川沿いの南天


07葉ボタン


08三椏


09さざんか


10つくばい


10積み藁


金鱗湖へ向かいます。
湖面からは湯気がたちのぼっています。

11金鱗湖


金鱗湖から、亀の井別荘へ。
いつものように鍵屋で葉書を買い、2階の天井桟敷で
コーヒーを飲みながら年賀状を書きます。

13亀の井別荘


17冬の窓辺


いつも行くカフェ「ことこと屋」では、暖炉に火が入っていました。
帰る前日にも立ち寄りました。
今回は明日帰ります、また来ますねと告げてお店を後にしました。
ここのコーヒーはおいしいし、トーストもジャムも最高。
ご店主も私を覚えて下さっていて、とてもよい時間を過ごせました。

ろうそくに一本一本火をともすように、知り合いが増えていって。
人と人がまじわるたびに、小さな火が増えていって。
寄り添って暖かく。冬の寒さを忘れるかのように。

なんてありがたいことなんだろうと思います。
由布院から福岡に戻る時は、胸の中が感謝で一杯になります。
第二のふるさと。
私はこの町が本当に大好きです。

みんなみんなみんな、幸多き一年になりますように。
心からそう、祈っています。

おしまい。

theme : 写真日記
genre : 日記

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