改めまして、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
PCが壊れたり、教会のHPをリニューアルオープンしたり、
プリンターを買ったら本体より先にプリンターが届いたりと
どたばたした年末年始です。
そして、冬の由布院。
今回は2日〜6日まで4泊5日の長期滞在。
前半はまだどたばた気分だったのですが、
後半になってようやくゆたっとした気分になって、
高原の冬を楽しんで帰ってきました。
まずは、由布岳にかかる日の出の写真から。


余分な何かを削ぎ落とし、突き刺さってくるように清冽な冬が、
私は大好きです。



川べりをぶらぶらと歩きながら、写真を撮る。
ああ、なんて幸せ。こんな幸せでいいんかな。
いつも連れて来てくれる両親に、本当に感謝しています。


冬には冬の植物。
たくさんの命が、生きています。
冷たい空気の中、触れたらやけどしそうなくらいに、熱い。






金鱗湖へ向かいます。
湖面からは湯気がたちのぼっています。

金鱗湖から、亀の井別荘へ。
いつものように鍵屋で葉書を買い、2階の天井桟敷で
コーヒーを飲みながら年賀状を書きます。


いつも行くカフェ「ことこと屋」では、暖炉に火が入っていました。
帰る前日にも立ち寄りました。
今回は明日帰ります、また来ますねと告げてお店を後にしました。
ここのコーヒーはおいしいし、トーストもジャムも最高。
ご店主も私を覚えて下さっていて、とてもよい時間を過ごせました。
ろうそくに一本一本火をともすように、知り合いが増えていって。
人と人がまじわるたびに、小さな火が増えていって。
寄り添って暖かく。冬の寒さを忘れるかのように。
なんてありがたいことなんだろうと思います。
由布院から福岡に戻る時は、胸の中が感謝で一杯になります。
第二のふるさと。
私はこの町が本当に大好きです。
みんなみんなみんな、幸多き一年になりますように。
心からそう、祈っています。
おしまい。