主よ、私を憐れんで下さい

こんばんは。

今日は、主日礼拝のあと、主の晩餐式がありましたね。
私は求道中の頃、よくその様子を見学していました。
初めて見学した時、出てきたパンが普通の食パンだったので、
とても驚いたことを今でもよく覚えています。
もっと特別っぽい何かが出てくるだと思い込んでたんですね(笑)。

自分も聖餐に与ることに、ずーーーっと憧れていました。
そして今、毎月最初の日曜日に、パンとぶどう酒に与れることは、
私の心をとても暖めてくれます。

閑話休題。

私の趣味の一つに、「骨董」があります。
アンティークが大好きなんです。マニアと言ってもよい。
収集しているのは、和骨董が中心です。

そんな部屋の中に、「聖書コーナー」を作っています。
ここだけは洋物で揃えています。

IMGP1684.jpg


よく使う書籍を並べて、壁にクロスをかけています。

IMGP1686.jpg


このクロスは、フランスの1920年代頃のものです。
下には、小さな聖水受けがついています。
カトリックで実際に使われていたものなのでしょう。
古いものですが、状態は良好。
とても大切に扱われていたことが伝わってきます。

眺めては十字架にかけられた主を思い起こし、祈ります。
以前、踊先生にこんなことを教わりました。
「カトリックの修道士達は、祈りに先立ち、
『主よ、私を憐れんで下さい』と祈るのだそうです」と。

この話を聞いて以来、私は必ず最初にこんな風に祈ります。
「私はどんくさくてオロカモノで、まことに弱く小さな者です。
主よ、どうか私を憐れんで下さい」と。

ちょこちょこといいことが続いて、調子に乗っていると、
そんなお調子者の私に試練を与えるかのごとくに、
悲しいことや辛いことが起こって、ずどんとヘコみます。
そしてもっと強く、優しく、聡い人間になりたいと、心の底から願います。

「わたしを強めてくださる方のおかげで、
わたしにはすべてが可能です。」(フィリピ 4:13)

人なら誰しも、試練を乗り越えて前に進んでいく、
それだけの力を、神様は人ひとり一人に対して
授けてくださっているに違いないと思います。

今日はちょっとお疲れ気味で、ヘコんでいる私だけれど、
明日はきっと元気に笑って、一日を過ごせると信じます。
新しい週の始まり、皆様がそれぞれの場において
よい仕事や行いが出来ますよう、祈っています。

それではまた。
プロフィール

Author:§ともさん
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